天城三筋山への巨大風車建設反対と工事中止を求める署名にご協力ください 2012年2月9日現在署名総数 10235名

天城三筋山への巨大風車建設反対と工事の中止を求める署名にご協力ください
 
天城三筋山は、美しい草原や湿原を有し、山頂からの展望は伊豆七島と雄大な天城連山を一望できる景勝地です。また、付近一帯は水源涵養保安林があり、人々の暮らしにとってかけがえのない水資源となっています。この山稜に東京電力他が21基の風車建設計画を申請していますが、水源涵養保安林の解除や遊歩道の付け替え・廃道にする申請は県や国から許可されておりません。にもかかわらず東京電力他事業者は河津町と交わした協定に違反し、大規模な森林伐採を伴う進入路建設工事を開始しています。

みんなの力で、かけがえのない伊豆の自然を守りましょう

最新情報

2012年2月29日 1月14日発行の三筋山通信をアップしました。
三筋山通信8号表PDF  三筋山通信8号裏PDF

2012年2月10日
 
2月9日、三筋山風車建設に反対する4団体から5名が県庁に行って参りました。(2/2の会議で決定) 会議は東館13階の森林保全室小会議場にて、午後1時より3時まで2時間にわたり話し合いました。 保安林解除の異議は38名が申し立てました。これについて賀茂農林事務所から県森林保全室に送られ、審査中であることが伺われた事から今般、

(1)異議申し立て者全員の公聴会への参加
(2)遊歩道の付け替えに関し事業者に現地説明をするよう指導すること
の2点を中心に要請いたしました。
県は「公聴会には極めて少ない人数(1〜2名)しかあり得ず、2月中に決めたい。結果は全員に通知する」とのことでした。また、課長権限で全員の意見を聴く会を開いては?とたたみかけ要望しましたが即答はありませんでした。

(2)’の天城三筋山遊歩道について、事業者ユーラスエナジー社から昨年12月 “安全の確保を最優先とし、現遊歩道のルートおよび眺望をできるだけ生かせるよう工夫してまいります”と回答があったが、どのようにルートを変更するのか説明がない。現地にて地元説明するよう指導すべきである。との要請に県からは殆どコメントがありませんでした。この問題は県にとってもアキレス腱になるものと思われます。県・町・区などがお金を出し合って整備してきた観光施設である遊歩道上に、民間の事業施設(風車)を建設するというのですから。「東電が原発事故を起こして倒産しかねない今、事業遂行能力にも疑問が生じている。このまま保安林解除を進めてあなた方は責任が取れるのか?」「これまでの話し合いの経過を無視するならば、私達は法的手段に訴えざるを得ない。ガチンコ対決になりますがよろしいですね?」最後にこのように発言した時、県職員に緊張が見て取れました。この日はお願いに行ったので紳士的に控えめな話し合いだったと思います。

2011年12月28日 国破れて山河あり、60数年前にアメリカにも破壊されなかった美しい日本の国 土を、今、日本人自ら風力発電建設で壊そうとしています。ここ伊豆でも絶景の天城三筋山に21基の巨大風力発電所が、あの原発事故を起こした東電らによって進められています。11月11日、バス2台60数名で県庁に出向き、三筋山風力発電に反対する意向と保安林解除をするなという知事への要請を行いました。これに対する回答が12月22日付で、私共4団体宛てにありました。(添付)森林保全課課長名でなく、静岡県知事川勝平太 名となっている点に注目。つまり知事は三筋山風力発電にゴーサインだという事です。想定されたこととは言え一抹の期待を持っていただけに残念です。国の八ツ場ダムと同じ構図が見えます。私達は知事が1年延ばしてくれたという認識の上に立ち、今後は東電が伊豆の自然破壊費用を原発事故の被害賠償に充てるよう訴え、断念するまで粘り強く運動を続けて参ります。この先東電等が話し合いを拒否して強行する場合に備え、全国からの動員体制の構築、ストップしている風車運搬道路の監視活動、法律対策等を役割分担して進めます。全国の心ある皆さんどうぞ伊豆の風力建設問題にいっそうのご支援をお願い致します。
関連書類:静岡県知事川勝平太氏より回答文書(PDF1.4MB)


2011年12月21日
 本日、総勢20数名が県の出先機関に赴き、三筋山に風車を建てる為の東電による 保安林の大規模解除に「異議あり」と申し立てました。 一人で6人分の異議申立書を預かったもの、個人で窓口または郵送で提出するも のを合わせると参加者に倍する異議申し立てがあると思われます。 水源涵養保安林を微々たる風力発電のために、国有・民有(町有)保安林約12万 uもの大規模解除は到底許されるものではありません。 代替保安林は指定されたのか? 水源は大丈夫か? 土砂災害は無いか? 景観 が失われないか? 健康被害は無いか? 三筋山遊歩道は廃止になるのか? 第一、東電はいま伊豆で自然破壊をしている場合だろうか?
今後は公聴会が開かれるものと思われますが、もし住民の異議申し立てを無視する場合は、行政不服審査他何でもやる考えです。 今後ともご支援よろしくお願いします。

2011年1月20日
 1月18日午後、河津のパガテル公園を会場に「知事公聴 平太さんと語ろう」が 開かれた。 河津町・東伊豆町それぞれ3人の観光関係の方がパネラーになって意見発表、 知事のコメントという形で進んだ。 最後に一般参加者から2名が発言した。これが風力発電問題の賛成、反対だ ったためかなり盛り上がった。 先ず、元県職員だったという上佐ヶ野の方が元気よく発言。 「地球温暖化防止のために、風力発電はぜひ必要であり、風のいい三筋山周辺は 何としても作った方がいい」
知事のコメント 「もう少し時間がほしい。近じか現場に行ってみたい。争いの種を残したくない。 1万名以上の反対署名もあり、低周波被害は今、国で調査中である。手続き上は 問題がない。しかしこれしかないのか、、、、。 友人の東電の副社長に耐用年数の17年〜20年が過ぎたらどうするのか?と 聞いたが返答できなかった。リサイクル、りユース出来ないものは一旦作るとどう しようもない。皆ふるさとを思う心から出ているので、対立しないこと。今後は 「有識者会議」を立ち上げたい。」
次に挙手した風車反対の意見をもつ方が発言。
「1万名を超える署名の中で多かったのは若いお母さんたちであった。子どもの未来 の為にも豊かな自然を残していきたい」(拍手)
ここで時間切れという司会者の制止を無視して、「風車を早く作れ」と男性が発言。 川勝知事の英明さ、見識の高さが如実に伝わる一方、河津町における風車誘致派の根強さをよく示していたこの日のイベントであった。
関連記事:伊豆新聞1月19日(PDF2.8MB)


11月28日 川勝平太静岡県知事より東電社長清水正孝様あてに「東伊豆風力発電事業に係わる保安林解除について」と題する文書が送付され、東伊豆町、河津町の両町長にも送られてきました。(11月19日付)今日、東伊豆町会議員・藤井廣明 氏が文書内容を太田町長に確認しました。文書内で静岡県知事は「現時点では保安林解除の手続きを進める段階ではない」としております。伊豆半島の自然環境を「理想郷」になり得る、としてジオパークと低周波音を解除見合わせの理由に挙げています。これはかねてより私たちの主張していたことの一部を認めたことに他なりません。この18日には皆さんにご協力頂いた風車反対の署名、10,235名の第2回目分を県に届けてまいりました。ぬか喜びに終わらないよう、私達はまだまだ気持ちを引き締め、今後に備え、勝利の日まで頑張りたいと思います。とりあえずお知らせ致します。皆さまのご支援ご協力に心より感謝申し上げます。
関連記事:静岡新聞11月27日(PDF366KB)

11月26日 署名者からのメッセージを更新しました。引き続きご協力よろしくお願いします。メッセージを読む

 

7月5日 静岡県勤労者山岳連盟(加盟20団体)の理事会に 招請され、署名賛同団体への加入を呼びかけてきました。協議の結果20団体が全会一致で賛同団体への参加を決定していただきました。

 

6月15日 6月15日に県知事との面談が実現し、8368名分の署名を手渡して、保安林解除をしないことと遊歩道を廃道にしないことを請願してきました。署名を手渡しながら現地視察をするよう繰り返し要請をしました。 6月15日が面談日だったため、6月10日を締切日として分析をしました。 署名提出後に届いた未提出分33人は、今後寄せられる分と合せて追加提出をしたいと思います。 手元にある場合は追加提出しますので至急送付してください。
これまでに多くの署名にご協力いただき本当にありがとうございました。引き続きご協力よろしくお願いします。

2010年11月29日現在  署名総数10,235名 

 

目標1万人達成しました。ありがとうございます。

風車が建設されたら深刻な事態が発生します


    大災害の恐れ
    現在も森林伐採は続いています。
         

    天城山を背に美しい自然、風景が残っています。
         

    予定地は民家から近く、遊歩道に沿っています。
    (写真は熱川の例)
         

    遊歩道の観光価値は限りなくゼロになります。
    (写真は完成イメージを合成したのもです)

    署名のお願い

    東京電力とユーラスエナジー社は、富士箱根伊豆国立公園の中核をなす天城山系三筋山稜線に出力1670キロワットの風力発電施設21基の建設計画を進めています。建設予定地の天城三筋山の大部分が「水源涵養保安林」に指定されており、河津川や東伊豆町白田川の清流を生み出す水源地であり、地域の住民の飲料水を支えている大切な森林です。また、日本に生息する鳥類の頂点に立つ「絶滅危惧種」のクマタカやオオタカが生息する豊かな自然が残されている日本でも数少ない地域です。三筋山の東伊豆側には美しい草原が広がり天然記念物の湿原もある細野高原があります。山頂からは伊豆七島や雄大な天城連山を望むことができ伊豆半島随一の山並み景観を有しています。この建設計画は、細野高原から三筋山を経て天城八丁池につながる稜線上を30万平方メートルにわたって森林を伐採する「エコ」の名をかりた自然破壊そのものです。巨額な国の補助金を受け、森林を大規模に破壊し、さらに災害や健康被害まで引き起こしかねない「事業」であることは明らかです。私たちは、伊豆半島の豊かな自然や海と山がおりなす景観は国民的財産だと考えます。全国の皆さんの力でこの「事業」をストップさせる署名にご協力をお願いする次第です。

    現在この事業をストップさせるためには静岡県が指定する保安林の解除 をやめさせ、また静岡県 が管理する天城三筋山遊歩道の廃道、付け替え計画をやめさせるしかありません。最終的には静岡県、静岡県知事の判断にゆだねられています。 そこで私達は静岡県知事あてに以下の陳情書をみなさんの署名とともに提出することにいたしました。

    陳 情 書

    私たちは、伊豆半島随一の山並み景観と天城三筋山の自然を風力発電建設による乱開発からなんとしても守りたいと願っています。東京電力(株)他による天城三筋山への21基もの巨大風車建設工事の中止と保安林解除や遊歩道の廃道を認めないよう陳情します。
    静岡県知事 川勝 平太 様

    署名呼びかけ団体
    天城三筋山風力発電問題を考える河津町民の会 
    伊豆山並み景観研究会 
    伊豆半島くらしと環境を守る連絡会 
    風車問題を考える住民の会(東伊豆)
    賛同団体・個人
    伊豆熱川風力発電連絡協議会
    南豆の和  
    風車からふるさとを守る婦人の会・南伊豆
    ドンキホーテの会
    風車から健康と環境を守る住民の会  
    伊豆の自然を考える会
    伊豆野鳥愛好会
    福島県自然保護協会
    伊豆ハイキングクラブ
    静岡県勤労者山岳連盟(加盟20団体)

    ウェブフォームより簡単に署名できます
    署名用紙をダウンロードして記載されている代表者までFAXまたは郵送にてお送りください。 PDFファイル105KB
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ご協力よろしくお願いします。