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2012年2月29日 1月14日発行の三筋山通信をアップしました。
三筋山通信8号表PDF
三筋山通信8号裏PDF
2012年2月10日
2月9日、三筋山風車建設に反対する4団体から5名が県庁に行って参りました。(2/2の会議で決定) 会議は東館13階の森林保全室小会議場にて、午後1時より3時まで2時間にわたり話し合いました。
保安林解除の異議は38名が申し立てました。これについて賀茂農林事務所から県森林保全室に送られ、審査中であることが伺われた事から今般、
(1)異議申し立て者全員の公聴会への参加
(2)遊歩道の付け替えに関し事業者に現地説明をするよう指導すること
の2点を中心に要請いたしました。
県は「公聴会には極めて少ない人数(1〜2名)しかあり得ず、2月中に決めたい。結果は全員に通知する」とのことでした。また、課長権限で全員の意見を聴く会を開いては?とたたみかけ要望しましたが即答はありませんでした。
(2)’の天城三筋山遊歩道について、事業者ユーラスエナジー社から昨年12月 “安全の確保を最優先とし、現遊歩道のルートおよび眺望をできるだけ生かせるよう工夫してまいります”と回答があったが、どのようにルートを変更するのか説明がない。現地にて地元説明するよう指導すべきである。との要請に県からは殆どコメントがありませんでした。この問題は県にとってもアキレス腱になるものと思われます。県・町・区などがお金を出し合って整備してきた観光施設である遊歩道上に、民間の事業施設(風車)を建設するというのですから。「東電が原発事故を起こして倒産しかねない今、事業遂行能力にも疑問が生じている。このまま保安林解除を進めてあなた方は責任が取れるのか?」「これまでの話し合いの経過を無視するならば、私達は法的手段に訴えざるを得ない。ガチンコ対決になりますがよろしいですね?」最後にこのように発言した時、県職員に緊張が見て取れました。この日はお願いに行ったので紳士的に控えめな話し合いだったと思います。
2011年12月28日
国破れて山河あり、60数年前にアメリカにも破壊されなかった美しい日本の国 土を、今、日本人自ら風力発電建設で壊そうとしています。ここ伊豆でも絶景の天城三筋山に21基の巨大風力発電所が、あの原発事故を起こした東電らによって進められています。11月11日、バス2台60数名で県庁に出向き、三筋山風力発電に反対する意向と保安林解除をするなという知事への要請を行いました。これに対する回答が12月22日付で、私共4団体宛てにありました。(添付)森林保全課課長名でなく、静岡県知事川勝平太 名となっている点に注目。つまり知事は三筋山風力発電にゴーサインだという事です。想定されたこととは言え一抹の期待を持っていただけに残念です。国の八ツ場ダムと同じ構図が見えます。私達は知事が1年延ばしてくれたという認識の上に立ち、今後は東電が伊豆の自然破壊費用を原発事故の被害賠償に充てるよう訴え、断念するまで粘り強く運動を続けて参ります。この先東電等が話し合いを拒否して強行する場合に備え、全国からの動員体制の構築、ストップしている風車運搬道路の監視活動、法律対策等を役割分担して進めます。全国の心ある皆さんどうぞ伊豆の風力建設問題にいっそうのご支援をお願い致します。
関連書類:静岡県知事川勝平太氏より回答文書(PDF1.4MB)
2011年12月21日
本日、総勢20数名が県の出先機関に赴き、三筋山に風車を建てる為の東電による 保安林の大規模解除に「異議あり」と申し立てました。
一人で6人分の異議申立書を預かったもの、個人で窓口または郵送で提出するも のを合わせると参加者に倍する異議申し立てがあると思われます。
水源涵養保安林を微々たる風力発電のために、国有・民有(町有)保安林約12万 uもの大規模解除は到底許されるものではありません。 代替保安林は指定されたのか? 水源は大丈夫か? 土砂災害は無いか? 景観
が失われないか?健康被害は無いか? 三筋山遊歩道は廃止になるのか? 第一、東電はいま伊豆で自然破壊をしている場合だろうか?
今後は公聴会が開かれるものと思われますが、もし住民の異議申し立てを無視する場合は、行政不服審査他何でもやる考えです。
今後ともご支援よろしくお願いします。
2011年1月20日
1月18日午後、河津のパガテル公園を会場に「知事公聴 平太さんと語ろう」が 開かれた。 河津町・東伊豆町それぞれ3人の観光関係の方がパネラーになって意見発表、
知事のコメントという形で進んだ。 最後に一般参加者から2名が発言した。これが風力発電問題の賛成、反対だ ったためかなり盛り上がった。 先ず、元県職員だったという上佐ヶ野の方が元気よく発言。
「地球温暖化防止のために、風力発電はぜひ必要であり、風のいい三筋山周辺は 何としても作った方がいい」
知事のコメント 「もう少し時間がほしい。近じか現場に行ってみたい。争いの種を残したくない。 1万名以上の反対署名もあり、低周波被害は今、国で調査中である。手続き上は
問題がない。しかしこれしかないのか、、、、。 友人の東電の副社長に耐用年数の17年〜20年が過ぎたらどうするのか?と 聞いたが返答できなかった。リサイクル、りユース出来ないものは一旦作るとどう
しようもない。皆ふるさとを思う心から出ているので、対立しないこと。今後は 「有識者会議」を立ち上げたい。」
次に挙手した風車反対の意見をもつ方が発言。
「1万名を超える署名の中で多かったのは若いお母さんたちであった。子どもの未来 の為にも豊かな自然を残していきたい」(拍手)
ここで時間切れという司会者の制止を無視して、「風車を早く作れ」と男性が発言。 川勝知事の英明さ、見識の高さが如実に伝わる一方、河津町における風車誘致派の根強さをよく示していたこの日のイベントであった。
関連記事:伊豆新聞1月19日(PDF2.8MB)
2010年11月28日
川勝平太静岡県知事より東電社長清水正孝様あてに添付のような文書が送付され、東伊豆町、河津町の両町長にも送られてきました。(11月19日付)今日藤井は太田町長に確認しました。「現時点では保安林解除の手続きを進める段階ではない」としております。伊豆半島の自然環境を「理想郷」になり得る、としてジオパークと低周波音を解除見合わせの理由に挙げています。これはかねてより私たちの主張していたことの一部を認めたことに他なりません。この18日には皆さんにご協力頂いた風車反対の署名、10.235名の第2回目分を県に届けてまいりました。ぬか喜びに終わらないよう、私達はまだまだ気持ちを引き締め、今後に備え、勝利の日まで頑張りたいと思います。とりあえずお知らせ致します。皆さまのご支援ご協力に心より感謝申し上げます。
7月5日 静岡県勤労者山岳連盟(加盟20団体)の理事会に 招請され、署名賛同団体への加入を呼びかけてきました。協議の結果20団体が全会一致で賛同団体への参加を決定していただきました。
2010年6月15日
6月15日に県知事との面談が実現し、8368名分の署名を手渡して、保安林解除をしないことと遊歩道を廃道にしないことを請願してきました。署名を手渡しながら現地視察をするよう繰り返し要請をしました。
6月15日が面談日だったため、6月10日を締切日として分析をしました。 署名提出後に届いた未提出分33人は、今後寄せられる分と合せて追加提出をしたいと思います。
手元にある場合は追加提出しますので至急送付してください。 これまでに多くの署名にご協力いただき本当にありがとうございました。引き続きご協力よろしくお願いします。
2010年2月5日
天城三筋山の東京電力、ユーラスエナジーによる風力発電建設計画(1670キロワット×21基)は 最後のハードルともいうべき水源涵養保安林の解除申請が、2月2日東京電力によって、静岡県に申請されました。今後は川勝知事の判断でこれを許可するか、否かにかかっています。これが解除許可となれば、
事業者は大手を振って保安林伐採に手をつけることが出来、風車建設は法的な歯止めがなくなり、 森林伐採を含む建設工事に拍車がかかることになります。ここが胸突き八丁です。申請許可をしないようにあらゆる手だてを尽くすときです。その後には裁判を視野に入れ、静岡県弁護士連合会の視察を招致し、応じることが決まりました。今後とも力を合わせ頑張って阻止したいものです。
署名者からのメッセージ
| 11月15日 |
風力発電で景観や自然環境を壊すのはやめてください。 |
| 11月12日 |
風力発電が「自然にやさしい」というのは欺瞞です。風力発電は、いまや自然の敵です。風力発電が許されるのは、地域住民の人の生活や文化を壊さず、しかも生活を豊かにする条件が整っている場合だけです。大企業が資本とコネにものをいわせて、地方の美しい自然を壊す暴挙は、早急にやめなければなりません。北海道でも、風力発電による自然破壊を食い止めるため、努力していきます。 |
| 11月12日 |
銭函風力発電も まだ認可はおりていませんが 環境破壊 風車病など 多くの問題があります なんとか建設しないようにしてもらいたいと 手をつくしております 後悔しないようにしたいです |
| 8月4日 |
私は三筋山の景観と大池側からのハイキングが好きでたびたび出かけます。あのすばらしい山や細野高原周辺の環境が破壊されるのかと思うと寒気がします。エコ発電との名目で、復元に数百年単位かかる自然破壊はエコではなく人間のエゴだと思えて悲しい限りです。 |
| 8月2日 |
天城湯ヶ島によく滞在します。伊豆の自然を守りたいと思います。 |
| 6月9日 |
今を生きる私たちの便利より、100年後200年後の私たちの子孫の豊かな生活を望みます。 豊かさの意味を考える・・・とても大事なことです。
母の実家が南伊豆にあります。 伊豆の自然を守ってください。
がんばってください。 |
| 5月1日 |
当地区にも東北最大級の風車が建設されようとしています。何が何でも日本の自然を守って下さい。反対運動するに何か参考に成ることでも助言頂ければ幸いです。 |
| 4月25日 |
天城は伊豆のシンボルです。 自然景観を大切にしてください。 |
| 4月25日 |
風車による健康被害がずいぶん大きなものであることを今まで知りませんでした。付近の自然に与える影響も計り知れないものがありそうで、暗澹たる気持ちになりました。よく考えてから、よく調べてから物事をする必要を実感しました。
天城三筋山の自然がぜひとも守られて欲しいと思います。 |
| 4月14日 |
風力発電はクリーンなエネルギーともてはやされていましたが、いまでは低周波による被害などの問題も出てきています。
まして、それ自体が自然破壊になるのなら、クリーンでもなんでもありません。
伊豆方面へは、トレッキングや釣りに年に幾度と無く訪問しています。国立公園の自然は誰かのものではなく、日本の財産です。営利のためにむざむざ破壊されてしまうのは絶対に許せません。 |
| 3月31日 |
つぶすのは簡単でも再生は難しいですよね。
今、あるものは無理に壊す必要ないと思います。
目先のことより、未来の姿を想像する必要があるのではないでしょうか。 |
| 2月12日 |
私たちが今、未来の子どもたちに残していかなければならないものは、美しい自然と環境その自然と環境を残そうと行動した思いだと思います。
何が大切なものか、本当の幸せは何かをまっすぐに素直に考えれば答えは明らかだと思います。 がんばりましょう!! |
| 2月11日 |
静岡県で生まれ育った者として、風力発電建設を反対します。風車建設に伴う多大な問題を、住民の立場・自然環境保護重視で見直していただけたらと思います。 |
| 2月10日 |
私の通った稲取小学校には校庭の真ん中に児童から「三筋山」と呼ばれていた遊具がありました。鎖につかまって上ったり下りたり、毎日遊んだものでした。春の遠足には必ず三筋山での山菜採りで、楽しんでいた思い出があります。東京に住む今では娘たちを連れて大自然のある伊豆に訪れるのが我が家の恒例行事です。娘たちも大好きな伊豆の自然を壊さないでください!! |
| 2月9日 |
去年の秋、西伊豆、南伊豆を旅しました。豊かな自然と、美しい海に大変癒され、感動いたしました。しかし、ふと山を見上げると、風車の異様な風景があるではないですか。それも滞在中何度も確認しましたが、ほとんど回っていませんでした。地元の人たちにも確かめましたが、ほとんど回っていないとのこと。血税を使って、無駄遣いをするのは断固反対です。他に使い道がいくらでもあると思います。再考をお願いいたします。 |
| 2月8日 |
風力発電開発に断固反対します |